コロナ禍の教会

10月は今年の大一番が一度にやってくる。
それも同じ週に！
教会の婦人会の「大会」とバレエの発表会は今年の随分前から同時進行
でリハーサルが進んでいました。


当日、快晴に恵まれました。回線状況は天候に左右されるそうなので
ラッキーでした。

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教会生活、再び

中学校のＰＴＡの引継ぎをしたのは昨年の５月だった。
危惧していた高校でのＰＴＡ持ち上がりを免れ解放感に浸っていたのもつかの間、教会の牧師
から婦人会役員の依頼の電話を受けたのは昨年１０月だった。

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今年のクリスマス

母方の叔母さんから頂いた今年のアドベントカレンダー。

天使の歌声が聞こえてきそうな可愛らしいカレンダーです。
なんと小さい窓に25冊の絵本が入っていて、一冊一冊に聖書のキリスト誕生の物語が
英語で書かれています。イラストも可愛らしく、英検勉強中の息子のいい教材となっています。
これまでにもクラフトのちいさいお家の25個の窓にお菓子が入っている立体的なものや、
25足の毛糸の靴下のなかにお菓子が入っている手芸のものとか、海外の珍しいカレンダーを
毎年頂いています。

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タグ：おこじょ

今年の収穫

今年も行ってきました。この季節恒例の横浜の教会、秋のバザー。
ここの牧師先生が私たちの教会から移動して５年もたつのに、しかもその間
牧師が２人も変わっているというのに、相変わらずこの先生夫妻を慕って
毎年バザーにやってくる私たち。私たちこそこの教会バザーの名物親子に
なっているのかも（汗）
もちろん先生夫妻に会うのが目的ですが、実はここのバザー、掘り出し物が多
いということにも最近気がづいた。
やはり地域的なものなのか、外国製のものとかブランド品の放出が多い気がする。
まあ比較してるのがうちの教会のバザーだけなので、他人の芝生が青く見える
だけなのかもしれないし、自分の教会と違ってじっくり品物を吟味できるというのも
あるのでしょう。
なにせ９月の自分とこのバザーでは散々お手伝いしたあげく、交替もなく昼食も
食べそびれ、掘り出しものにもめぐり合えず、あえなく退散したのでした。
なので今回はリベンジとばかりに嫌がる息子を引っ張って行ってきた！（おいおい）

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バザー大好き

秋はバザーの季節。最近は週末ごとに幼稚園や教会のバザー、
市のフリーマーケット、芸術家の作品展など様々な催し物をめぐっています。
バザーって色んな手作り品が出品されていて楽しい。芸術の秋だわ～～
昨日は雨の中、横浜の教会のバザーへ↓

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ひと足早いクリスマス

久々にだったよ～～♪
って踊りではなく「歌」で、です。

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そしてまた別れの季節

今年のお別れは幼稚園のチャプレンであり幼児グループの主催者でもあった
教会の牧師先生の異動です。私たちには卒園よりもずーっとずーっと悲しいお別れでした。

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