今年も結果待ち [図書館]
今年の発表会の香盤はいかに？
そして来年度の職場の配置はどうなんるんだろ？？
どっちも憶測が憶測を呼ぶ状態。一年前そうであったように毎日ヤキモキ
しながら過ごしている。
私は昨年の忘年会から踊りたい演目を先生にうるさくリクエストしてきた。
リアル王子も協力してくれたので私は自分のリクエストが採用されたものと
思っていて、勝手に脳内リハーサル開始してるんだけど、なかなか香盤が
発表されない。
旦那が探りをいれたところ、グループ作品が３つあるらしいけど3人決まら
ない人がいて、その人たちの割り振り決めないと発表できないらしい。
だいだいその3人が誰かはわかる。きっと私がやりたい演目を先にあげちゃっ
てしかもたった3人しかいない男性のうち一人を指名しちゃってることが問題
を難しくしてるのだろう。だからもしかしたら却下されるかもしれない（不安）
職場も今大変なことになっているらしい。
この春、うちの課の課長が退職予定なのだけど、このポジュション
は今までは他大学からの天下り再任用or出向で補充してきたのが
どうやら今年はもう誰も回してもらえなないそう。
なので一般公募して非正規で補充するそう。でも私が思うに、市場
に出回ってる非正規図書館スタッフって基本カウンター要員なので
管理職経験がある人なんていないと思う。このポジュションにいき
なり外部から人がきて、この図書館の特色や経緯を知らない人が蔵
書構築とか係内の調整、部下の指導とか出来るわけがないと思う。
今以上に自分で自分の仕事探してやってくことになると思う。
さらに来年度からコロナの利用制限も解除となり、開館時間延長
学外者の利用可能となるため早番、遅番体制が復活するらしい。
なのでそれに対応すべく人員配置がどうなるのか、まったく読めず
、、、（不安）
ただ事務室内の最近の動向を見るにあたり、私の机に作業スペース
を作り、隣のシニアの男性が担当してる購入雑誌の受け入れを回し
てくれそうな雰囲気なんだよね。次にくる人は司書ではないとか、
力仕事をやってもらうとか、まあ全部小耳にはさんだ情報で、まだ
確定ではないと釘を刺されたけど、私は面接で「担当業務を増やして
欲しい」「自席でやる仕事がない」とはっきりと伝えていて、さらに
隣のシニアの男性のことを評価することも忘れなかったので、もしか
したら次も↑のような条件のシニア枠で採用するかも（期待）
全部憶測でそれでいて期待が大きすぎて毎日ヤキモキしている。
昨年の今頃も面接があってその結果が待てど暮らせど発表されなく
て、私はもう勝手に採用されたものと思って毎日過ごしてたんだよね。
なんというかこのまま結果なんてこなくて、今までどおり来年度に
突入するんじゃないかって。そしてその結果は忘れたころにやってきた。
待たされると期待してしまうのでコワい。
前職の図書館は家の近所ということもあり、実は毎週末通ってます（汗）
そもそも私は子供のころからこの図書館の利用者だったからね。
皮肉なことに私たちの仕事を奪う原因となった自動貸出機のおかでカウ
ンター行かずに本を借りることができるようになったので、解雇された今
も予約した本を借りに普通に利用してます。
別になんらわだかまりはないです。多分、むこうもこっちのことなんて
見てないだろうし。
今日も予約した本を借りに行ってきたのだけど、久しぶりに虎鉄くんママが
カウンターにいて、「時間ある？」と声をかけてくれたので、私は3月31日
に退職して以来久々に事務室のなかに入った。
そこには私が3月31日に出ていったままの光景があった。昨日までここ
にいたかのような錯覚すらした。今すぐにでも仕事の続きが出来そうな
気さえした。
ただ咄嗟に感じたのは、相変わらず雑然としてるなあいうこととみんな
の白髪が増えたということ（笑）
今の図書館の方が整然としてる。それは採用面接前YouTubeで紹介動画
見たとき感じた第一印象だ。カウンターが一瞬映った時、一時停止して
ガン見したんだ。レストランだって厨房が清潔かどうか見てしまうよう
に、カウンターの内部が整然としてるかどうかは重要ポイントだった。
カウンター内が整然としている＝管理の行き届いた職場、だから。
その点でもここの図書館は合格点だった。
入職してからわかったのはこの大学は資金が潤沢なので備品が充実して
るということ。チビた鉛筆とかサビたハサミとかスプリングの壊れた椅子
とか、そういうものがあるだけで雑然とした印象になる。
同じ公立でも市立、県立と国立は全然違うって息子の学校見てても感じた。
国立は金持ちです。予算が潤沢。
私は私学だったので私立が金持ちなのも知ってる。私立は入れ物が立派。
なぜなら生徒集めなければいけないからね。そして予算は生徒の親のお金。
国立は建物は古くても設備にお金かけてる。ここに来て倉庫の備品が
充実してることに感動した。年度始めはカツカツでも年度末は余った
予算でサクサク備品を購入してくれる。
多分今やってる空調工事も予算が余ってるからなんだろうな。大学のあち
こちで工事やってる。今日なんて一日停電してるなか外部電源繋げて仕事
してた。ほとんどの職員が休みをとるなか私が何をしていたかというと、
ちょこちょこ送られてくる研修ビデオを再生してた。なんでも紙でなく
メールでくるから、添付ファイルのリンクをたどってをログインしてテ
キストダウンロードしてアンケート回答して、、、ってすっごく時間が
かかってしまうのです。ここを辞めるとき少しでも付加価値つけていた
いので、受けられる研修はなるべく受けようと思っている。
私には何も決定権がないので、毎日自分がすべきことを粛々とやってア
ピールするしかない。昨年と同じく私はもう意思表示ははっきりしてるし。
なんにも打診してこないから勝手に自分の意見は採用されたものと思って
待ってます。
そして来年度の職場の配置はどうなんるんだろ？？
どっちも憶測が憶測を呼ぶ状態。一年前そうであったように毎日ヤキモキ
しながら過ごしている。
私は昨年の忘年会から踊りたい演目を先生にうるさくリクエストしてきた。
リアル王子も協力してくれたので私は自分のリクエストが採用されたものと
思っていて、勝手に脳内リハーサル開始してるんだけど、なかなか香盤が
発表されない。
旦那が探りをいれたところ、グループ作品が３つあるらしいけど3人決まら
ない人がいて、その人たちの割り振り決めないと発表できないらしい。
だいだいその3人が誰かはわかる。きっと私がやりたい演目を先にあげちゃっ
てしかもたった3人しかいない男性のうち一人を指名しちゃってることが問題
を難しくしてるのだろう。だからもしかしたら却下されるかもしれない（不安）
職場も今大変なことになっているらしい。
この春、うちの課の課長が退職予定なのだけど、このポジュション
は今までは他大学からの天下り再任用or出向で補充してきたのが
どうやら今年はもう誰も回してもらえなないそう。
なので一般公募して非正規で補充するそう。でも私が思うに、市場
に出回ってる非正規図書館スタッフって基本カウンター要員なので
管理職経験がある人なんていないと思う。このポジュションにいき
なり外部から人がきて、この図書館の特色や経緯を知らない人が蔵
書構築とか係内の調整、部下の指導とか出来るわけがないと思う。
今以上に自分で自分の仕事探してやってくことになると思う。
さらに来年度からコロナの利用制限も解除となり、開館時間延長
学外者の利用可能となるため早番、遅番体制が復活するらしい。
なのでそれに対応すべく人員配置がどうなるのか、まったく読めず
、、、（不安）
ただ事務室内の最近の動向を見るにあたり、私の机に作業スペース
を作り、隣のシニアの男性が担当してる購入雑誌の受け入れを回し
てくれそうな雰囲気なんだよね。次にくる人は司書ではないとか、
力仕事をやってもらうとか、まあ全部小耳にはさんだ情報で、まだ
確定ではないと釘を刺されたけど、私は面接で「担当業務を増やして
欲しい」「自席でやる仕事がない」とはっきりと伝えていて、さらに
隣のシニアの男性のことを評価することも忘れなかったので、もしか
したら次も↑のような条件のシニア枠で採用するかも（期待）
全部憶測でそれでいて期待が大きすぎて毎日ヤキモキしている。
昨年の今頃も面接があってその結果が待てど暮らせど発表されなく
て、私はもう勝手に採用されたものと思って毎日過ごしてたんだよね。
なんというかこのまま結果なんてこなくて、今までどおり来年度に
突入するんじゃないかって。そしてその結果は忘れたころにやってきた。
待たされると期待してしまうのでコワい。
前職の図書館は家の近所ということもあり、実は毎週末通ってます（汗）
そもそも私は子供のころからこの図書館の利用者だったからね。
皮肉なことに私たちの仕事を奪う原因となった自動貸出機のおかでカウ
ンター行かずに本を借りることができるようになったので、解雇された今
も予約した本を借りに普通に利用してます。
別になんらわだかまりはないです。多分、むこうもこっちのことなんて
見てないだろうし。
今日も予約した本を借りに行ってきたのだけど、久しぶりに虎鉄くんママが
カウンターにいて、「時間ある？」と声をかけてくれたので、私は3月31日
に退職して以来久々に事務室のなかに入った。
そこには私が3月31日に出ていったままの光景があった。昨日までここ
にいたかのような錯覚すらした。今すぐにでも仕事の続きが出来そうな
気さえした。
ただ咄嗟に感じたのは、相変わらず雑然としてるなあいうこととみんな
の白髪が増えたということ（笑）
今の図書館の方が整然としてる。それは採用面接前YouTubeで紹介動画
見たとき感じた第一印象だ。カウンターが一瞬映った時、一時停止して
ガン見したんだ。レストランだって厨房が清潔かどうか見てしまうよう
に、カウンターの内部が整然としてるかどうかは重要ポイントだった。
カウンター内が整然としている＝管理の行き届いた職場、だから。
その点でもここの図書館は合格点だった。
入職してからわかったのはこの大学は資金が潤沢なので備品が充実して
るということ。チビた鉛筆とかサビたハサミとかスプリングの壊れた椅子
とか、そういうものがあるだけで雑然とした印象になる。
同じ公立でも市立、県立と国立は全然違うって息子の学校見てても感じた。
国立は金持ちです。予算が潤沢。
私は私学だったので私立が金持ちなのも知ってる。私立は入れ物が立派。
なぜなら生徒集めなければいけないからね。そして予算は生徒の親のお金。
国立は建物は古くても設備にお金かけてる。ここに来て倉庫の備品が
充実してることに感動した。年度始めはカツカツでも年度末は余った
予算でサクサク備品を購入してくれる。
多分今やってる空調工事も予算が余ってるからなんだろうな。大学のあち
こちで工事やってる。今日なんて一日停電してるなか外部電源繋げて仕事
してた。ほとんどの職員が休みをとるなか私が何をしていたかというと、
ちょこちょこ送られてくる研修ビデオを再生してた。なんでも紙でなく
メールでくるから、添付ファイルのリンクをたどってをログインしてテ
キストダウンロードしてアンケート回答して、、、ってすっごく時間が
かかってしまうのです。ここを辞めるとき少しでも付加価値つけていた
いので、受けられる研修はなるべく受けようと思っている。
私には何も決定権がないので、毎日自分がすべきことを粛々とやってア
ピールするしかない。昨年と同じく私はもう意思表示ははっきりしてるし。
なんにも打診してこないから勝手に自分の意見は採用されたものと思って
待ってます。
2024-02-20 18:07
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