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夏の風物詩? [猫]

我が家の夏の風物詩(?)チャトマルくんが今年もホームステイ(??)
にやってきました♪

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(写真追加しました)

最初の年はまだ子猫で三次元で飛び回り、ケージに捕獲するも大暴れして手を焼かせ
ました。昨年はまるで借りてきた猫のようにクローゼットの奥で息を潜めてました。
今年はどうゆうわけか最初からわが物顔のチャトマルくん。
基本、どこかに身を潜めていて日中はどこにいるのかわかりません。
食い意地はまったくなく、食べ物に興味なし。助かります。トイレも粗相はしないし。
んでやはりオコジョちゃんに並々ならぬ興味を持っていて、常に監視してるところが
面白いです(笑)家猫なので恐らく自分以外の猫って見たことないんだろうな。
でもオコジョちゃんはモーロクしちゃっててこの家に今ほかの猫が存在してること
すら気づけていないのかも、、(泣)たまにチャトマルくんがちょっかいだしても
まったく意に介せず。おかげであまりストレス感じてないみたいんです。
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ウツの私にとってありがたいことに平和が保たれています[たらーっ(汗)]



前回の記事を読んで母と姉が心配して色々助言してくれて、心療内科に行ってみようと
今思っています。最初はかかりつけの婦人科に相談したのだけど心療内科に行けと
言われました。姉いわく、薬を飲むとかなり楽になれるそうです。心身症は我が家の
家系なんだよね。いやきっと私のまわりにもいっぱい心身症の人はいるんだと思う。
特に40代後半なんて更年期や介護やら不登校で悩んでるママはいっぱいいっぱい
いるんだと思う。
今はお盆休みで息子も家にいて、さらにオリンピック期間中で一日テレビ見ていて
かなり精神状態は安定しています。ネットはせずにひたすら本を読んでるし。
んで色んな作家のエッセイ中心に読んでいるんだけど、震災後の記事などはやはり
目がいってしまう。
んで反省したのは私がいつも引用している「雨ニモマケズ」ですが、この詩の真意って
けして”今やっていることをやり続けなさい”ということではなく、”困っている人のところ
にとんでいって寄り添う”ってことなんだよね。私、そういう部分が全然足りてないと感じ
た。もしかしたら恐怖の克服とはそういう精神にあるのかも。心療内科に行くものいいけど、
自分のホームである教会に行こうと思いました。


タグ:おこじょ
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