誕生日でした [日常生活]
自分の誕生日が敬老の日に重なったのってはじめてかも。
(ダンナ作「スワン」)
22日が国民の休日ってのも無理矢理な感じだし、おかげでこっちは連日勤務よ
7月の連休をリハーサルで使ってしまったツケでもあるのですが。
連休最終日に戸締りしていた職員がボソッと「祝日出勤って気分的に疲れるんだよね、、」って
まったく同感だわ。図書館は市民のニーズに応えて祝日も開館してるわけですが、実際開館して
みるといつもの土日や夏休みに比べて閑散としてるの。だったら3交替制くらいにしてみんなで
交替で連休とろうよって思う。私達は2交代制なのでせいぜい2連休、一泊2日の旅行しかできない
んだもん。
しかもこの連休、お天気はよかったけど自分の体調はイマイチでなおさら気分的にだった。
最初は耳からきました。何年も前から立ち仕事していたり運動していたりすると、耳がふさがった
ような症状があり、自分でも原因がわからず、炭酸水飲んでみたりガムをかんだりと色々試して
きたのですが、その症状がさらにひどくなり、接客していても自分の声のボリュームはわからな
いし、レッスンしてると耳がふさがれて息苦しいし、これはもう耳鼻科に行くしかないと。
そこでこの症状が「耳管解放症」という名前であることを初めて知ったのでした。
耳鼻科では鼻から器具を通して水を通す治療をし、鼻のネブライザーをして帰ってきたのですが、
家に帰ってネットで調べたら色んなことがわかってきた。もう面白いくらいに自分と同じ症状に
悩まされてる人たちがいることを知りました。わかったのはこの症状は治療法がないということ、
原因はダイエットによる急激な体重減少だったり妊娠によるホルモンバランスの乱れだったりで、
あと激しい運動中に症状が出るということも。それから前かがみにあると一時的に血が上って
鼓膜がもとに戻るというのも自分とまったく当てはまります。
今までレッスン中にいきなり耳塞いで下向いたり挙動不審を繰り返してきた私です(汗)
、、、なんかまた有り難くない病名つけられてしまった、、、。
耳から始まった体調不良ですが、耳鼻科に行った数日後、誕生日の朝はノドが痛くて目が覚めた。
鼻の裏あたりから始まってだんだん炎症が下に下りてきて今は気管支のあたりが息を吸うと痛いです。
それでも仕事中はカウンターはマスク禁止だし、レッスンはそもそも休むという選択肢のない自分なの
で結局ゼーゼーいいながら踊ってました(おい)
明日は呼吸器内科に吸入もらいに行ってきます。夏の間治療をサボっていたことをまず怒られそうです。
そして、、、、今日久々に行ったのが歯医者。7月に第1回のインプラントの埋め込み手術を受け、
来月が3ヶ月目になるので第2回のアパットメントというネジを取り付ける手術を受ける予定です。
その説明が今日あったのですが、、、、、またまたエグイ話にかなりひるんだ
今度は同時に自分の口内から採取した骨の移植手術もするというのです。
なんか1回目の手術より大変そう。
ブリッジに違和感感じ始めたのが昨年末、ブリッジはずしたのが今年の2月で、その頃から左側では
ほとんど物を噛んでいなくてほんとに不便。仮歯も入れるたびに外れて歯医者に行くたびにまた取り付
けての繰り返しで、早く自分の歯で物を味わいたいって思う。頑張ればなんとか年内には と期待してい
るのですが、道のりは平坦ではなさそうです。
そんなこんなで踏んだり蹴ったりというか半分は自業自得な誕生日ウィークでしたが、ただひとりダンナ
だけは毎年毎年至れり尽くせりのお祝いをしてくれるのでした。連休中は専業主夫のごとく毎日3食
作ってくれるわ、パン焼き器で新作パンを作ってくれたりフードプロッセサーでポタージュやらスムージ
ーを作ってくれたり、、、誕生日の日は上の写真のようなカッティングフルーツのスワンを作ってくれ
ました
(ダンナ作「スワン」)
22日が国民の休日ってのも無理矢理な感じだし、おかげでこっちは連日勤務よ
7月の連休をリハーサルで使ってしまったツケでもあるのですが。
連休最終日に戸締りしていた職員がボソッと「祝日出勤って気分的に疲れるんだよね、、」って
まったく同感だわ。図書館は市民のニーズに応えて祝日も開館してるわけですが、実際開館して
みるといつもの土日や夏休みに比べて閑散としてるの。だったら3交替制くらいにしてみんなで
交替で連休とろうよって思う。私達は2交代制なのでせいぜい2連休、一泊2日の旅行しかできない
んだもん。
しかもこの連休、お天気はよかったけど自分の体調はイマイチでなおさら気分的にだった。
最初は耳からきました。何年も前から立ち仕事していたり運動していたりすると、耳がふさがった
ような症状があり、自分でも原因がわからず、炭酸水飲んでみたりガムをかんだりと色々試して
きたのですが、その症状がさらにひどくなり、接客していても自分の声のボリュームはわからな
いし、レッスンしてると耳がふさがれて息苦しいし、これはもう耳鼻科に行くしかないと。
そこでこの症状が「耳管解放症」という名前であることを初めて知ったのでした。
耳鼻科では鼻から器具を通して水を通す治療をし、鼻のネブライザーをして帰ってきたのですが、
家に帰ってネットで調べたら色んなことがわかってきた。もう面白いくらいに自分と同じ症状に
悩まされてる人たちがいることを知りました。わかったのはこの症状は治療法がないということ、
原因はダイエットによる急激な体重減少だったり妊娠によるホルモンバランスの乱れだったりで、
あと激しい運動中に症状が出るということも。それから前かがみにあると一時的に血が上って
鼓膜がもとに戻るというのも自分とまったく当てはまります。
今までレッスン中にいきなり耳塞いで下向いたり挙動不審を繰り返してきた私です(汗)
、、、なんかまた有り難くない病名つけられてしまった、、、。
耳から始まった体調不良ですが、耳鼻科に行った数日後、誕生日の朝はノドが痛くて目が覚めた。
鼻の裏あたりから始まってだんだん炎症が下に下りてきて今は気管支のあたりが息を吸うと痛いです。
それでも仕事中はカウンターはマスク禁止だし、レッスンはそもそも休むという選択肢のない自分なの
で結局ゼーゼーいいながら踊ってました(おい)
明日は呼吸器内科に吸入もらいに行ってきます。夏の間治療をサボっていたことをまず怒られそうです。
そして、、、、今日久々に行ったのが歯医者。7月に第1回のインプラントの埋め込み手術を受け、
来月が3ヶ月目になるので第2回のアパットメントというネジを取り付ける手術を受ける予定です。
その説明が今日あったのですが、、、、、またまたエグイ話にかなりひるんだ
今度は同時に自分の口内から採取した骨の移植手術もするというのです。
なんか1回目の手術より大変そう。
ブリッジに違和感感じ始めたのが昨年末、ブリッジはずしたのが今年の2月で、その頃から左側では
ほとんど物を噛んでいなくてほんとに不便。仮歯も入れるたびに外れて歯医者に行くたびにまた取り付
けての繰り返しで、早く自分の歯で物を味わいたいって思う。頑張ればなんとか年内には と期待してい
るのですが、道のりは平坦ではなさそうです。
そんなこんなで踏んだり蹴ったりというか半分は自業自得な誕生日ウィークでしたが、ただひとりダンナ
だけは毎年毎年至れり尽くせりのお祝いをしてくれるのでした。連休中は専業主夫のごとく毎日3食
作ってくれるわ、パン焼き器で新作パンを作ってくれたりフードプロッセサーでポタージュやらスムージ
ーを作ってくれたり、、、誕生日の日は上の写真のようなカッティングフルーツのスワンを作ってくれ
ました
2015-09-24 22:48
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