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癒し?心浮き立つ?? [日常生活]

か、どうかはわかりませんが、、、

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我が家は11月半ばにクリスマスツリーを出しました。
トイザ○スのどうということはないクリスマスツリーですが、出すのも片付ける
のもめんどくさくてお蔵入りするところでした。
でもこの日、親戚のおば様から写真に写っている可愛らしいアドベント・ソックスが
送られてきて、やむなく?クリスマスの飾りつけをしたのでした。
本当はクリスマスの飾りはだ~い好きで、若い頃からの思い出コレクションが
これでもかというくらいクローゼットにしまってあったりします。
今年はこの24足のソックスに毎朝お菓子を入れてクリスマスを迎えます。

こちらはマイブームのレッスンウエア・コレクション??↓

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寒くなったのでレッスンウエアもマイナーチェンジ。
下は相変わらず無印のあったかレギンス&腹巻!ですが、上は長袖にしました。
生協のブラキャミ&某メジャー通販の長袖インナー。
ぶっちゃけババシャツですが、この透け感とフィット感、同じようなのがバレエのニット
ウエアで売ってるじゃないですか!
ご存知のようにこういう長袖ニットは頭を通さず、袖だけ通してカーディガン?のように
着用するのです。ババシャツをこんな風に着まわすアイディア、実は映画「ブラック・スワン」
のナタリー・ポートマンのレッスン着を見ていて思いついたのでした。
こういうババシャツなら持ってる!って。、、、一体映画館で何見てるんだか、、、。


冬の朝のネコの様子。

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どういうわけか早朝のネコたちは東側の窓に集まります。
そこで朝日を浴び、朝の空気をかいでいるみたいです。

最近「作家と猫ものがたり」という本を読んだのですが、その中の小池真理子氏
の文章で「猫のいる家、というのは不思議なことに特有の気配がある。、、、
家のどこかで猫がぐっすり眠りこけている、というだけで、家全体が暖かく、豊かに
息づいて感じられる。」そして家に死にかけた猫がいるというだけで、家に帰るのが
恐ろしくなる、とも。
まったく同感だわ~ネコは家の必需品だもの。実際、ネコの家に住まわせてもらって
る感覚です。だって人間以上に家にいるわけで。うちはどの部屋も出入り自由だし、
ベットもソファも食卓の椅子もネコ用座布団がおいてあり、人間が使う時のみ
それをとるという。そういうたわけた人間を”猫たわけ”と呼ぶそうです。
と、猫毛フェルト作家??の蔦谷香理さんが書いておられました(笑)



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