TeamJustFriends優勝！ [フィギュア・スケート]
よかった～～勝つべき人が勝ってくれて、この番組なんとかすっきり終わったね！
リッポン君の優勝には誰も異論を挟む余地はないはず。それくらい初回からリッポン
ペアのダンスはとび抜けていた。
どちらがプロだかわからないと言われたけど、むしろパートナーのジェナがリッポン
君に引けを取らない身体能力と「陽」のオーラの持ち主であったことが幸いした。
そしてこの子がリッポン君のダンススキルを知っていてリッポン君をただのサポート役
にしかったことが正解だった。このチームの魅力はその名のとおり友達同士♡な雰囲気
なんだと思うよ！
二人のダンスに難易度の高いリフトはなかったけど、男性の顔が完全に隠れるああいった
力業はなくていい。
なので第2週のクィックステップと第3週のコンテで二回もジェナのジャンプが入った
ことは若干不服だった。リッポン君のジャンプ省略？って感じで。ほかのペアなんて
ほとんどプロのパートナーが見せ場作ってて、ソロもユニゾンも最小限にしてたよね。
ファイナルの２つのナンバーを見て思ったのは、ジェナはリッポン君のキャラクターを
ほんとによく理解していて、彼を王子役にぜず、2人とも似たような衣装着て振付もほとん
どユニゾンにしたことに感心した。氷上でのリッポン君の得意技を取り入れたり、リッポ
ン君の表現力の幅広さを活かした選曲したり、他に仕掛け人がいるんじゃないかと思う程
リッポン君の魅力を理解している。
ジャズナンバーは二人ともタキシード姿で、男女の掛け合いをミュージカル仕立てで
表現した。えっと口パクするくらいだったらヘッドマイクつけて歌って欲しかったな～～
まあふたりのキーが合わないとハモらないとか色々難しかったんだけど思うけど。
テイストとしては2週目のナンバーに似てたけど、こちらはよりセリフや芝居が入って
いてジェナの銀幕女優風のメイクやヘアスタイルも手伝って、まさにプロードウェイミ
ュージカルのワンシーンを見ているかのようだった。未来ちゃんのディズニーナンバー
もそうだけど、こういうミュージカル仕立てのナンバーもこの番組のお約束みたいだね。
いやハリウッドよくやるわ。アメリカ人よくやるわ。こういうベタな芝居ってかなり難易
度高いと思う。拗ねてみたり呆れてみたりを茶目っ気たっぷりに演じたリッポン＆ジェナ。
この二人のキャラクターあってこそのナンバーだった♪
私的にはこれがジャズ？ってすごく思ったけど審査員受けしたのは確かだったね。
何よりこのナンバーが2週目3週目のナンバーよりいいと感じたのは、ジェナだけでなく
リッポン君のジャンプもあったから！いつも氷上でやってる180度開脚のバレエジャンプは
絶対見ごたえあると思ってた。やっとフロアでやってくれたことに満足！それからバレエの
男性がやるザンデール2回転（スケートのジャンプとは逆回転）のあと床で膝立ちとかジェナ
のアレベスクとかしっかりバレエのポジュションだったものＧｏｏｄ！やっぱりクィックステ
ップよりよりアクロバティックに仕上がっていたことも高得点の要因かも。
2人の演技もダンスのキレも文句なしだったのでファイナルを飾るのにふさわしいナンバーだっ
たかと。
対してフリースタイルダンスは審査委員ドン引きってどういうこと？？
実は私このナンバー、黒のウィッグつけたリッポン君がジョニーにしか見えなかった（汗）
角刈りして眉も太目にしてるけどやっぱりリッポン君女性顔だわ。ジョニーに激似。
ウィッグをつけることでリッポン君、性別不詳なキャラクターになってた。
私が予想してたダーティな〇娼風にならなかったのは振付したのが女性だかったからだね。
なんか納得。恐れていた露出度も高くなくてほっとした。
黒髪のおかっぱウィッグにキモノのようなガウンを羽織り、さらに扇使った演出はチャイナ
テイストでなくジャパニーズテイストだった。リッポン君曰く"原宿のストリートダンス"
（タケノコ族？）のイメージだったとか。
女性とも少年とも判断つきかねるルックスでラップ調のナンバーを女性バックダンサーたち
と同じ振付で踊る姿はまあこれもリッポン君ならではの世界観かと。
これも全然ありだと思うんだけど、なんで受けが悪いの？動画のコメント欄見ても"worst
freestyle dance" とか、、、、。
すべて動画で見たからリッポン君が優勝したことはパソコン立ち上げた瞬間わかった。
それまでは結構不安だった。マッチョさを前面に出した踊れるアメフト選手が勝ってしまうの
か、ハーディングが同情票を集めるのか、視聴者の投票というのがまったく読めなかった。
絶対リッポン君が選ばれると思っていたオリンピックＥＸに選ばれなかった前例もあったので。
やっぱり出たからには優勝しなきゃ忘れ去れるだけだよな～って。
なので順当に一番ダンスが光ってたリッポンペアが優勝してくれてホッとした。
アメリカのリッポンブームが部分的なものじゃないってわかったから。何より、スピーチとか
インタビューじゃなくてパフォーマンスで評価されたことがうれしかった。スケートではあまり
評価されることのなかった演技力や音楽的センスがここでしっかりと認められたことがうれしか
った。やっぱりあのオリンピックでのパフォーマンスは無駄じゃなかったんだ。
あそこであれだけの演技したから見ている人は見ていたんだよ（泣）
ついに私の積年の夢であった"花道"見れたよ、、、応援している選手が頂点を極め、みんなから
祝福され、主役になる姿見られたよ（涙）
チャチャチャに始まり、チームダンス、クィックステップ、コンテンポラリー、ジャイブ、ジャズ、
ストリートダンスとリッポン君の色々なパフォーマンス見られてなんと贅沢な番組だったのだろう！
私的に順位をつけるとやっぱりチャチャチャの衝撃が一番大きかった。
なんの予備知識もなかったのであんなすごい演技見られるとは思ってなかった。音楽も振付も天使の翼
をバックにした演出もすべてが完璧だった。そして次が「Bird」。氷上の「Bird」とはまったく
違う、バレエダンサーのリッポン君が見られて幸せだった（涙）その次がジャズナンバーかな。
ミュージカルテイストで歌って踊るリッポン君もよかった。
毎週幸せ過ぎた♡この話題で再びリッポンブーム再熱の気配も嬉しい。
リッポン君の優勝には誰も異論を挟む余地はないはず。それくらい初回からリッポン
ペアのダンスはとび抜けていた。
どちらがプロだかわからないと言われたけど、むしろパートナーのジェナがリッポン
君に引けを取らない身体能力と「陽」のオーラの持ち主であったことが幸いした。
そしてこの子がリッポン君のダンススキルを知っていてリッポン君をただのサポート役
にしかったことが正解だった。このチームの魅力はその名のとおり友達同士♡な雰囲気
なんだと思うよ！
二人のダンスに難易度の高いリフトはなかったけど、男性の顔が完全に隠れるああいった
力業はなくていい。
なので第2週のクィックステップと第3週のコンテで二回もジェナのジャンプが入った
ことは若干不服だった。リッポン君のジャンプ省略？って感じで。ほかのペアなんて
ほとんどプロのパートナーが見せ場作ってて、ソロもユニゾンも最小限にしてたよね。
ファイナルの２つのナンバーを見て思ったのは、ジェナはリッポン君のキャラクターを
ほんとによく理解していて、彼を王子役にぜず、2人とも似たような衣装着て振付もほとん
どユニゾンにしたことに感心した。氷上でのリッポン君の得意技を取り入れたり、リッポ
ン君の表現力の幅広さを活かした選曲したり、他に仕掛け人がいるんじゃないかと思う程
リッポン君の魅力を理解している。
ジャズナンバーは二人ともタキシード姿で、男女の掛け合いをミュージカル仕立てで
表現した。えっと口パクするくらいだったらヘッドマイクつけて歌って欲しかったな～～
まあふたりのキーが合わないとハモらないとか色々難しかったんだけど思うけど。
テイストとしては2週目のナンバーに似てたけど、こちらはよりセリフや芝居が入って
いてジェナの銀幕女優風のメイクやヘアスタイルも手伝って、まさにプロードウェイミ
ュージカルのワンシーンを見ているかのようだった。未来ちゃんのディズニーナンバー
もそうだけど、こういうミュージカル仕立てのナンバーもこの番組のお約束みたいだね。
いやハリウッドよくやるわ。アメリカ人よくやるわ。こういうベタな芝居ってかなり難易
度高いと思う。拗ねてみたり呆れてみたりを茶目っ気たっぷりに演じたリッポン＆ジェナ。
この二人のキャラクターあってこそのナンバーだった♪
私的にはこれがジャズ？ってすごく思ったけど審査員受けしたのは確かだったね。
何よりこのナンバーが2週目3週目のナンバーよりいいと感じたのは、ジェナだけでなく
リッポン君のジャンプもあったから！いつも氷上でやってる180度開脚のバレエジャンプは
絶対見ごたえあると思ってた。やっとフロアでやってくれたことに満足！それからバレエの
男性がやるザンデール2回転（スケートのジャンプとは逆回転）のあと床で膝立ちとかジェナ
のアレベスクとかしっかりバレエのポジュションだったものＧｏｏｄ！やっぱりクィックステ
ップよりよりアクロバティックに仕上がっていたことも高得点の要因かも。
2人の演技もダンスのキレも文句なしだったのでファイナルを飾るのにふさわしいナンバーだっ
たかと。
対してフリースタイルダンスは審査委員ドン引きってどういうこと？？
実は私このナンバー、黒のウィッグつけたリッポン君がジョニーにしか見えなかった（汗）
角刈りして眉も太目にしてるけどやっぱりリッポン君女性顔だわ。ジョニーに激似。
ウィッグをつけることでリッポン君、性別不詳なキャラクターになってた。
私が予想してたダーティな〇娼風にならなかったのは振付したのが女性だかったからだね。
なんか納得。恐れていた露出度も高くなくてほっとした。
黒髪のおかっぱウィッグにキモノのようなガウンを羽織り、さらに扇使った演出はチャイナ
テイストでなくジャパニーズテイストだった。リッポン君曰く"原宿のストリートダンス"
（タケノコ族？）のイメージだったとか。
女性とも少年とも判断つきかねるルックスでラップ調のナンバーを女性バックダンサーたち
と同じ振付で踊る姿はまあこれもリッポン君ならではの世界観かと。
これも全然ありだと思うんだけど、なんで受けが悪いの？動画のコメント欄見ても"worst
freestyle dance" とか、、、、。
すべて動画で見たからリッポン君が優勝したことはパソコン立ち上げた瞬間わかった。
それまでは結構不安だった。マッチョさを前面に出した踊れるアメフト選手が勝ってしまうの
か、ハーディングが同情票を集めるのか、視聴者の投票というのがまったく読めなかった。
絶対リッポン君が選ばれると思っていたオリンピックＥＸに選ばれなかった前例もあったので。
やっぱり出たからには優勝しなきゃ忘れ去れるだけだよな～って。
なので順当に一番ダンスが光ってたリッポンペアが優勝してくれてホッとした。
アメリカのリッポンブームが部分的なものじゃないってわかったから。何より、スピーチとか
インタビューじゃなくてパフォーマンスで評価されたことがうれしかった。スケートではあまり
評価されることのなかった演技力や音楽的センスがここでしっかりと認められたことがうれしか
った。やっぱりあのオリンピックでのパフォーマンスは無駄じゃなかったんだ。
あそこであれだけの演技したから見ている人は見ていたんだよ（泣）
ついに私の積年の夢であった"花道"見れたよ、、、応援している選手が頂点を極め、みんなから
祝福され、主役になる姿見られたよ（涙）
チャチャチャに始まり、チームダンス、クィックステップ、コンテンポラリー、ジャイブ、ジャズ、
ストリートダンスとリッポン君の色々なパフォーマンス見られてなんと贅沢な番組だったのだろう！
私的に順位をつけるとやっぱりチャチャチャの衝撃が一番大きかった。
なんの予備知識もなかったのであんなすごい演技見られるとは思ってなかった。音楽も振付も天使の翼
をバックにした演出もすべてが完璧だった。そして次が「Bird」。氷上の「Bird」とはまったく
違う、バレエダンサーのリッポン君が見られて幸せだった（涙）その次がジャズナンバーかな。
ミュージカルテイストで歌って踊るリッポン君もよかった。
毎週幸せ過ぎた♡この話題で再びリッポンブーム再熱の気配も嬉しい。
2018-05-23 23:02
コメント(0)
コメント 0